とび森 [きっさ ハトの巣] はじめてのアルバイト。
すってん村 62日目 その1
今日は[きっさ ハトの巣]のアルバイトに来ました。
ころんです、よろしくお願いします。
お好みのコーヒー。急に言われても大丈夫かなぁ?
最初のお客さんはマスカラス。感想を撮り忘れたけど、ブレンド好きな以外は覚えがなくて、ミルクの量が違ったみたい。やんわりなヒントでした。
お客さんが次々と入れ替わります。次はボブ。ボブにはココで合ったことがなかったので、さすがにガイドブックでチェックしました。
好みがピタリと合って褒められると、ポーっとなるみたいです。
そりゃあね、ガイドブック見たからね。でも、覚えるね。
みかっち、あいかわらずハッピーにさせてくれるなぁ。
あっ、しずえさん。いやいや尊敬だなんて...
しずえさん、意外と大きいんだねぇ。
それにしても、この2人して「ぽーっ」となってるの、なんかおかしい。村長デレすぎ!
まだ役所の仕事があるんだもんね、いつもありがとね。
お客さんは4名来店。「豆の種類・ミルクの量・砂糖の数」を選択して、好みのコーヒーを提供するお仕事です。
あっという間に終わってしまった
ガイドブックのおかげですが... 自分でも覚えますね。
手当は現物支給のようです。「とてもよいコーヒーまめ」
「まめ」ってどうすればいいんだろうか?
もいっかい「アルバイトする」と言っても、拒否されました。1日1回。
じゃあ、コーヒーならもらえる?
やっぱり[マスターのコーヒー]じゃないとね。
あくまでも普段通りのマスターでした。
久しぶりに座って読書をしたら疲れた。体幹っていうの鍛えられたのかしら?